2018年11月14日

マカロニ空軍の飛行機

大戦中の戦闘機は非常に面白いですね。
ドイツはメッサーシュミット!
日本は零戦!
イタリアは...うん、なんか浮かばないぞ?(存在感少ないね)
と言う訳で本日はこの2機

MC.200と202、当時のイタリアでは比較的多く作られた制空戦闘機でしょう。
キットはハセガワの1/48とよく分かんないチェコメーカーのキット、中途半端な1/50スケールと揃えたい人は気になるサイズのキットです。手前が1/48、奥が1/50。

史実的には新型戦闘機って事で左のMC200を作ったんです。
作ったけど色んな意見を聞いてやったら他国より弱い戦闘機になったんですね(笑)特に空力で負けていたんです。

んで、このままじゃアカンって事で右のMC202をつくりました。
結果、今度はかなり強い戦闘機になりました。
大きな違いはエンジン、空冷を水冷に変更。
面白いのは2つともベースは同じなんです。胴体とか翼はほとんど同じなのに、エンジン変えて少しイジるだけでまるで別物みたいです。
ちなみにMC200はカウリングの先端が銅になっており、エンジン系の冷却機能がある変わった作りです。(ココ撃たれたらどうすんの?)


MC202はDB601になってます。
わかりやすく言うとイタリア版メッサーシュミット。
こちらは機体は良かったけど、今度は機銃がクソすぎて弱かったようで...
ちなみに日本の12.7mmはブローニングM2のコピーではなく、イタリアのブレダ社の物を参考に作ってます。
本当に細かいことを言うと、日本の12.7mmは、イタリア版M2。

そんなイタリアの戦闘機ですが、なんであまり知られてないの?って話になりますが真っ先に出てくる理由としておまえらやる気あんの?と言いたくなる生産数。
簡単に調べると出てきますが、この2つを合わせても3000機作ってない。
他の戦闘機なんかは3桁しか作ってないです。

ドイツはBF109系だけで3万は作っており、イギリスはスピットファイアを最低2万、我が国日本だって零戦だけで1万は作ってます。

あまりにも少なすぎる生産数なんで、交戦回数も他より少ないんじゃないかと思います、イタリアの戦闘機ヤベーぞ!!って言う状況がなかったのでしょうか?
調べると面白いマカロニ空軍です。




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Posted by おじぇい  at 01:28 │Comments(0)プラモデル1/48

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