2018年05月13日

マニアックなプラモ1/48 RE.2001アリエテ改

本日はレシプロ戦闘機のプラモです。
全く人気のないイタリア戦闘機RE2001です。少し改造。

最近艦隊シュミレーションゲームに登場して少し人気に??



流通してるスーパーモデル(イタレリ)の1/72スケールキットではなく、非常に珍しい1/48のチェコ製のキットです。(初めて見ました、1/48であったんですね...)

枢軸国だとBF109や零戦の影になっているイタリアですが、面白い戦闘機もあります。

ほぼ知られてませんが、世界で初めてジェット機(正確にはハイブリット方式ですが)飛ばしたのはイタリアだったりします。カプロニN.1が一機残ってるそうで...

横から、胴体を詰めた感じが何処か可愛らしい...
空冷のRE2000にBF109で馴染みのあるDB601液冷エンジンを搭載
日本でもハ40として生産し飛燕に載せられてます。

キットだとエンジンは付属してません。このキット以外もエンジンがつく事はあまり無いです。(と言うか液冷戦闘機は組んだ後だと外からエンジンは見えません)
機首部分に少し手を加えてみました。

機首が空洞なので、エンジンと適当に塗ったケーブル、ブレダSAFAT機銃を搭載、エンジンフードを接着せず穴空け加工し、内側が機銃に干渉しないように削ってます。 
機銃の先端を少し出るようにして、これでエンジンフードを取れない様にしてます。外したいときはプロペラ抜いてフードを前にスライドさせれば外れます。

エンジンはアリイの飛燕に付属してた物を使用、機銃は別キットに付いてた同スケールの1/48から持ってきました。

取るとこんな感じです。
キットの難易度はこれ「かなり難しい」と思います。

まずコックピットのパーツは全てレジン製 レジンって古いプラモによく見られますが歪んでしまうんです。 さらに強度が無いのでパーツを切り出す時に割れたら修理は困難。

外国キットのあるある、絶対にパーツ同士を合わせるとズレがあります。特にこれはズレが酷く感じます。(パテで内側からゴリ押しで固定)

風貌はクリアパーツでは無く、自分で切り取るタイプ。
分かりやすく言うと梱包のブリスターみたいな感じです。切り取りにミスったらアウト。(私も前部分は上手く出来ましたが、後方を失敗したのでタミヤのRE2000から持ってきました)

あとは主脚の支柱パーツはありません。説明書によると「自分で作ってね」的な事が書いてありました...
少しレビュアーみたいになってしましましたが(笑)以上が1/48のRE2001です。これから作る人の参考になると嬉しいです。(ほぼ居ないと思いますが...)
  


Posted by おじぇい  at 21:50Comments(2)プラモデル1/48